SNSの使い方について考える。

Twitterは、相変わらずアカウントを嫌って言うほど、作成して、問題発言に、一喜一憂してるわけです。

Facebookは、また、なりすましがやってきたので、一日待って見たが、回答なしだったので、報告したら、アカウント削除成功。

Facebookは、もともと実名登録する文化がある(斎藤優氏談)。

Instagram は、写真売って商売にしようとする輩が女性社長で、だいたいが渋谷にofficeを拠点にしているひとたち。

インスタ映えな写真を撮ろうとか言ってるのは、スマホしか持っていないひとたちをターゲットにしてるわけであって。

僕は、ここまで来たら、電話の意味も危ういと考え、今春を持ってして、スマホでは、なるべく写真を撮らない方向でいこうと考えてもいるわけでして。

正しく使えば、便利かつ楽しいものを、どうして、おかしな風に使ってしまうんだろうか、日本の人って、と考えてる。

うちにあるPC及びタブレット端末は、全てapple社製品なので。それには、ボトムアップで自動で情報を吸い取って、良いものを作ろうとするGoogle社製品に対して、初めは高額だけれども、長く使ってもらえるように、とする、サポート対応の違いが、Apple社の姿勢だとするならば、個人の選択の範囲内で好きな方を選べば良い。

いずれにしよ、ハードの面は個人選択に任せるとしても、どうしてサービスの使い方がこんなにも食い違いを見せるのか、甚だ疑問になって使い方を唸っている次第です。

結局は、欧米からやってきたサービスが東京に着地して、地方に伝播する頃には、欧米では、問題点が指摘されている。と言う、見事なまで、オチがつくわけでして。

こう言う事も知らずして、報道関係者の記事執筆には、? を付けざるを得ないわけでしてね。どうしても、一般市民の私が問題として考えていても、わからなくなるばかりでありまして。

ググってきてる人もいるようなので、これくらいの個人の発言はどうかお許し願いたい。

もし、報道関係者諸氏ならびに雑誌が売れなくて困っているような編集者の人ならば、いつでも書くことはやぶさかではないので、どうぞ、たどり着いてくだされ。

いずれにしても、電子書籍発行の準備のために、この記事は、書いているリサーチのようなものですので、それほど深い意味はありませぬ。

あ、売るときは、Free! でやろうとも書いているので、その点は利便性が良い、このサービスを利用しています。

0コメント

  • 1000 / 1000