familyについて考える。
義務教育期間内で学ぶ話であるからして、よもや、忘れてる人は言ないと信じているけども。
この国は、1945年以降、戦争を自ら起こしてはいないにしろ、片棒を担いでいたことはある。
ひとつは、ベトナム戦争。
もうひとつは、朝鮮戦争。
これらの軍需産業の好景気によって、日本の景気が支えられていた時期があることは確か。
アメリカの戦争で、随分と儲けさせてもらった企業さんや下請けさんもいた。これは、日本史の教科書にも掲載されている。
これは、アメリカ人が悪いと言っているわけでもなくて、日本の企業が悪いと言っているわけではないので誤解なく。歴史上の史実であるからなので、これは抑えておかなければならない。
ここから、掘るか否かは、個人の自由だと思う。掘らない人はずっと掘らないだろうし、掘る人は掘るかもしれない。大学生の学部の講義に出典と書いてある著書を読みたいか、否かは、個人の自由だと、ある教授と話したことがある。
やっぱり、この国に影響を及ぼしたことは知っておかないと外国人と話も合わないだろうから、最低でも知っておくべきだし、How about do u think?なんて聞かれた時には、自分なりにの意見を持ってないと嘲笑されてしまうんじゃないかとも思う。
もちろん、先日もMR.BIGのインタビューが報道されていたが、We glad to piece と聞こえた気がする。
やはり、世界中では、平和でいたいと願っている方の方が多いようなのです。
犬の飼い主さんたちの間と話す時、I have dog. my new family. Best regard. これだけの単語で良いのである。
あんまり、詰め込んで英単語だけを覚えるよりは、これでいいと思うんだけどなあ。
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